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令和2年11月1日

~非正規職員・従業員、前年同期比125万人減少/
 労働力調査・詳細集計7~9月期平均~


総務省は10日、「労働力調査(詳細集計)」速報結果を公表した。2020年7~9月期平均の役員を除く雇用者は5,601万人。うち、正規の職員・従業員は、前年同期比45万人増の3,537万人で4期連続の増加。非正規の職員・従業員は、同125万人減の2,064万人で3期連続の減少。非正規の職員・従業員について、男女別に現職の雇用形態についた主な理由をみると、男女共に「自分の都合のよい時間に働きたいから」が最も多い。失業者は、同45万人増の224万人。 http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/4hanki/dt/index.html
(結果の概要)






~コロナ禍の入社、75%が「メリットを実感」/民間調査~


日本能率協会マネジメントセンターは18日、「イマドキ若手社員の仕事に対する意識調査」を発表した。コロナ禍での入社について、75.5%が「メリットがあった」と回答。内容として「周りに人がおらず集中できた」、「時間をかけて仕事が覚えられた」など、従来の主流であった「短期集中型の教育」、「配属後すぐに現場で多忙な日々を送る」などとは異なり、新入社員がゆっくり成長する時間を得られたとしている。 https://www.jmam.co.jp/topics/1261056_1893.html






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